RCS
修理管理システム
Repair Control Service

既に5年間以上お客様で稼働実績のある修理コントロールサービスの基本システムと部品を活用したアプリケーションをクラウドサービスでご提供しております。さらに、インターネットを使用したクラウド系のご提供方法の他に、企業様に弊社サーバーを設置し、企業内のアクセスに限定した企業内クラウドサービスもご提供しております。


アプリケーションの構成は、
(1)店舗から送られた修理品のデーター入力を行ない、修理の状況を随時更新する修理センターのスタッフ
(2)修理完了した修理品をお客様に配送したり、アトリエに配送する修理センターの配送担当者
(3)顧客から修理品を預り、修理金額を見積もったり、修理状況を確認する店舗のスタッフ
(4)全てのデーターにアクセスして統計情報を作成出来る機能を持った修理センターの管理者
を想定しております。

 

その他に修理品を配送するための宅配業者との情報通信機能、社内会計システムへ仕訳情報を転送する機能を持っています。システムは不安定な動作を検出すると自分自身をリセットして瞬時に再起動する仕組みになっているため、システム自体のトラブルによりシステムが停止するということが極めて少ないということも特徴の一つです。実際問題として3年間で1回有るか無いかです。

 

RCS
VoIP関連製品品品品品品品品品品品品品
VoIP Relacted Products

 

 

弊社では、Asteriskというフリーのソフトウェアで動くサーバーを電話交換機 (PBX)として使用しています。この電話交換機にはLANケーブを接続しています。 使用する電話はIP電話と呼ばれる、これもLANケーブルで接続して使用する電話で す。Asteriskサーバー(電話交換機)の販売やサポートも行なっていますが、ここ に接続するIP電話機も取り扱いを開始しました。これはたまたまYeaLinkのIP電話 を探していたらそのメーカーの本社が中国厦門のソフトウェアパーク内にあり、何 と中国アレンビックシステムの裏のビルにあったので表敬訪問したところから取り 引きがスタートしました。現在は、弊社が日本の代理店を行なっています。コンタ クトセンターではもちろんこのYeaLink社のIP電話を使用しています。Snom300 も使用していましたがYeaLinkの方が音が良いのに驚きます。これには音質を改善 するために専用のチップを使用しているということです。

 

更に、このAsteriskの仕組みとコールセンターの仕組みを組み合わせた、電話セー ルスシステムの販売もしております。こちらのシステムは国内のメーカーが開発し たのですが、弊社は中国での販売代理店となっております。2010年に大連で開 催される中国国際システムインフォメーション・ショウにも出展します。

 



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